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アロエの話
その後、紀元前4世紀頃、マケドニア帝国のアレキサンダー大王によって、アロエはヨーロッパ全土に広まっていくことになります。アレキサンダー大王もアロエを常に座右にしていたとも言われています。 紀元前1世紀に、ローマ皇帝ネロの侍医ディオスコリディスが書いた『ギリシャ本草』を見ると、アロエには便秘を改善する効用、胃をきれいにする効用、肌を引き締める効用、皮膚病を治す効用、その他、打撲、痔、口中の病気、抜け毛等に効果があることが記されています。そこには、アロエの具体的な処方まで言及されており、アロエは古代から薬用植物として愛用されていたことがわかります。 アロエはその後シルクロードを通じて中国に伝えられます。中国でのアロエについての最初の記述は、漢方の父と言われる李時珍が著した『本草綱目』です。そこにはアロエが「蘆薈(ロエ)」と記され、当時中国でもアロエが便秘、皮膚湿疹、やけど、切り傷等に用いられていたことがわかります。 日本にアロエが伝えられたのは、鎌倉時代といわれていますが、広く用いられ始めたのは江戸時代以降のようです。貝原益軒が『大和本草』の中で、アロエについて「その味苦くして、気味ともにはなはだ苦きゆえに、虫を殺す」と記しており、小野蘭山も『本草綱目啓蒙』の中でアロエを「蘆薈(ろかい)」と記録し、紹介しています。 明治時代になり、ドイツの医療体制にならい、日本の医療制度も整備されました。そして1886年(明治19年)には日本薬局方ができ、そこにアロエは「蘆薈」と登録されました。
日本で昔から「医者いらず」と呼ばれ、民間療法で、便秘、胃腸病、やけど等の症状に用いられてきたアロエはキダチアロエです。キダチアロエは中型種のアロエで、葉が細くて薄く、苦味が強いのが特徴です。これはキダチアロエに含まれる苦味成分であるアロイン(緩下作用:便通を良くする作用)が多く含まれているからです。キダチアロエはある程度の寒さや湿気にも強く、日本の気候風土に最も適した種類だと言えます。 「アロエで改善した症状は?」というアンケート調査によると次のような結果が出ています。有効回答者は467人で、その結果は以下の通りです。
この他には、低血圧・十二指腸潰瘍・胃下垂・アトピー性皮膚炎・肝臓病・ガン・口臭・腰痛・あせも・下痢・神経痛・リウマチ・膀胱炎・更年期障害・自律神経失調症・胸やけ・ゼンソク・乗り物酔い・気管支炎・のどの痛み・蓄膿症・鼻炎・歯痛・歯槽膿漏・中耳炎・打ち身・捻挫・水虫・うおのめ・ハゲ・薄毛・抜け毛・自髪・フケ・ニキビ・日やけ・うつ病・卵巣膿腫・肺気腫・膠原病・花粉症・心臓病・めまい・老眼の進行防止などが主な回答でした。(主婦の友社『アロエ大百科』より)
Dアロエの飲み方と保存方法
当社の「キダチアロエ純正エキス」・「キダチアロエ純正錠」は、有機肥料・無農薬・マルチ栽培したキダチアロエを衛生的な工場で加工したものです。100%キダチアロエで添加物・保存料は一切含まれていない安全な食品です。したがって、キダチアロエの生葉を食べるのと変わらない効果が期待できます。 「キダチアロエ純正エキス」は1日1回、夕食後または就寝の前に、添付のコップで20〜30CC程度をお飲みください。そのあと、少し水かお茶を飲まれたらいいと思います。適量は人によって違いますので、自分の適量を見つけてください。最初は25CC程度から始めたらいいと思います。飲む量が多いと翌日下痢をすることがありますので、すぐにわかります。少しやわらかめのバナナ状の便通状態が最適の量です。 当社の製品は煮沸殺菌の上、真空で密封してあります。したがって、開栓前は常温で約2年間保存が可能です。保存料は使用しておりませんので、開栓後はふたをしっかり閉めて、冷蔵庫で保管の上、1ヵ月以内にお飲みください。 なお、ビンの底に沈殿物が見られる場合がありますが、これはアロエ繊維で健康に役立 「キダチアロエ純正錠」は1日1回、夕食後または就寝の前に、20〜30錠を、水またはお湯でお飲みください。キダチアロエ純正錠も自分に合った適量を見つけてお飲みください。外出・旅行・出張の際にお持ちになると大変便利です。
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